(ジュル・パスキン 『三人の裸婦』、1930年、北海道立近代美術館)
★中村聖司 「パスキン、ピカソ、バリエ・リュス パリの異国人芸術家たちの身体表現を探る」
北海道立近代美術館、2013年8月3日(土)17日(土) 14:00
ジュル・パスキンは、パリ時代に官能的な裸婦像を多く描き、評判を呼びました。今回のギャラリートークでは、そのジュル・パスキンのほか、ピカソ、バレエ・リュスらによる身体表現をめぐり、興味深いお話がされます。
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