「観るだけ美術部」部長のブログ

「観るだけ美術部」勝手に部長です。入部希望者は、コメント欄にメッセージを残してください。折り返し、勧誘に伺います(笑)。

あしたはきっと、きょうよりよい日。

[部室から]★第180回 観るだけ美術部 部会

 「観るだけ美術部」部員の皆さま、また日ごろから「観るだけ美術部」を応援していただいている皆さま、いつもありがとうございます。それでは、これより、第180回「観るだけ美術部」の部会を始めてまいります。今回も(1)「観るだけ美術部」部長の連絡・報告、(2)(妄想)懇親会、の2部構成で進めてまいります。どうぞよろしくお願いします。

 

(1)「観るだけ美術部」部長からの連絡・報告

 「観るだけ美術部」部員の皆さま、および、「観るだけ美術部」を応援してくださっている皆さま、いかがお過ごしでしょうか。観るだけ美術部長は、なかなかに忙しい毎日を送っています。「観るだけ美術部」ブログの更新も、過去記事が多くなりました。これは部長が、時間的に余裕がなくなっているからに他なりません。ぼちぼち、細々と、ブログも更新していこうと思っております。

 うちの息子、9月27日(日)に、カザフスタンの現地調査から戻ってきます。26日間の長期にわたりました。わが子ながら、すこいことだと思っています。もう。親は軽く超えられてしまって、悔しいような、嬉しいような・・

 かくいう部長も、放送大学を卒業することになりました。21年間在籍して、ようやく卒業(学位記授与)まで漕ぎつけました。この部会が開催される9月26日(土)に、北海道大学構内にある放送大学北海道学習センターで、学位記授与式があり、出席してきます。登壇しての学位記授与、という栄誉も与えられました。当日は、アカデミックガウンを着て(貸衣装)参加する予定です!

 翌週末、10月3日(土)には、放送大学の大学院を受験する予定です。しっかり、1次試験では英語と専門の筆記試験があります。昨年度も受験して、昨年度は不合格でした。2回目のチャレンジです!息子には負けていない!かも?です。

 

(2)(妄想)懇親会
 それでは気持ちを切り替えて。今回も(妄想)懇親会を進めていきましょう。今回のテーマは「秋が来た!と感じる、私の周辺+私の交通事故体験!」
です。北海道は、残暑の時期は(今年は)なく、2026年は久しぶりに、はっきりした秋が来た、という感じがしています。紅葉前線は大雪山から始まり、ふもとに降りてきて、10月には平地でも紅葉が始まります。トンボやコオロギが出てくるようになり、日が短くなり、夕焼けや月夜も美しくなってきたように思います。あと数日もすれば、暖房のスイッチを入れると思います。北海道の冬の到来は早い。

 この秋には、北海道立帯広美術館で開催される『さくらももこ展』に、ぜひ行きたいと思っています。芸術の秋を満喫するぞ。

 あと、追加のテーマ。じつは、9月24日、交通事故を起こしました。人身事故ではなくて、通勤途中の事故でした。じつは、事故の記憶がありません。警察を呼んだことも、職場に電話したことも、保険会社に電話したことも、相手方と話をしたことも、どうやって帰宅したかも。全部、奥さんがやってくれて、自分は意味不明なことを繰り返すばかりだったそうです。数日経ち、落ち着きましたが、運転は怖いです。職場から、事故再発防止に向けて事情聴取されましたが、正直、強く詰問されても、わからないのです…9月になり、ここで、こういうことが待ち構えていたか…気持ちが落ちています。はぁ…

(さくらももこ展)

➡「観るだけ美術部」オフ会の記事(R8.8.8)

mirudakeartclub.hatenablog.com

pandanukichen.hatenablog.com

www.rintosite.com

 

★「観るだけ美術部」部員id★

★「観るだけ美術部」部長(室蘭本部)(id:mirudakeartclub)

★ちゃき 部員(札幌支部)(id:ku3re5)

★うみ 部員(道南函館支部)(id:uminekobiyori)

★袴ブーツ 部員(千葉支部)(id:mori-soba1868)

★ryo 部員(東京品川支部)(id:ryokuminima)

★ぱんだぬき 部員(東京池袋支部)(id:pandanukichen)

★CHIHIRO 部員(横浜支部)(id:hi2sug)

★こっぺ 部員(湘南支部)(id:shiawasenoyokann)

★ジロー 部員(伊丹支部)(id:surrealsight)

★Miyukey 部員(愛媛支部)(id:Miyukey) 

★ぴーちゃん 部員(福岡支部)(id:gracedusoleil2525)

★くまこ 部員(北九州市支部)(id:Jibun_iyashi)

★こゆ 部員(熊本支部)(id:koyux)

★クランマニス 部員(マレーシア/クアラルンプール支部)(id:kurangmanis)

★トラリブ 部員(スロヴァキア/ブラチスラバ地区)(id:tra_live)

★ももベル 部員(ドイツ/ベルリン支部)(id:momobellblog)

★DIT井上 部員(カナダ/アルバータ支部)(id:ditinoue)

 

 これで第180回「観るだけ美術部」部会(9月部会)を終わります。次回の部会は10月。もう、北海道は晩秋を通り越して、初冬ではないかと思っております・・皆さん、体調に気を付けて、何とか乗り越えていきましょう!

 

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 追伸。今後、「観るだけ美術部」の部会記事に真っ直ぐ行きたい皆さんは、タグから「観るだけ美術部」にお越しください。どーんと「観るだけ美術部」の記事に飛べますよ。

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[特別展]★コソンテとルウンペ 展

(コソンデとルウンペ展)

★コソンテとルウンペ 展

 ウポポイ/国立アイヌ民族博物館、2026年9月19日(土)-11月23日(月・祝)

(WEBサイト➡)

ainu-upopoy.go.jp

 

 アイヌの盛装「コソンテ」。その名は、きものの原型である「小袖」に由来するアイヌ語です。本州で武家女性が身に着けていた小袖は、アイヌ文化のなかで男性が儀礼の際に羽織る装いになりました。

 

(『ルウンペ』、浦河町立郷土博物館)

 また、その布は「ルウンペ」の文様や装飾にも活かされ、新たな衣服へと姿を変えていきます。用いられる布や糸はじつに多彩で、素材の選び方や色の組み合わせ方、文様の作り方には、作り手それぞれの感性と創意がうかがえます。本展では、コソンテやルウンペを通して、アイヌと本州の交流から生まれた多彩なファッションの世界をご紹介するとともに、現代へと引き継がれる技と表現にも注目します。

(『ルウンペ』、釧路市立博物館)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ウポポイ/国立アイヌ民族博物館さま(HP)よりお借りしました。

 

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[特別展]★棟方志功 北方への祈り展

(棟方志功 北方への祈り展)

★棟方志功 北方への祈り展

 苫小牧市美術博物館、2026年9月19日(土)-11月23日(月・祝)

(WEBサイト→)

www.city.tomakomai.hokkaido.jp

 生涯にわたり、独自の板画(はんが。自作木版画の呼称)芸術を築き上げ、いまもなお「世界のムナカタ」として広く知られる棟方志功(1903年-1975年)。出自である青森を深く愛したことでも知られ、土着の画家としての印象が強い棟方志功ですが、生涯の大半は郷里から離れて創作活動に取り組んでおり、強度をテーマにした創作が本格化するのは、世界的な版画家としての名声が確立した1960年代以降となります。

(棟方志功『門世の柵』、版画、1968年、棟方志功記念館)

 「北国」が生んだ巨匠・棟方志功の芸術における「北方性」に着目する本展では、自らのルーツである青森を題材とする作品を始め、「縄文」やアイヌ民族の儀礼に発想を得た作品、さらには棟方芸術の到達点ともいえる神仏像を展観することで、北方に対する望郷や慈愛の念、そして郷里の発展に対する祈りにも似たまなざしに焦点を当てます。

(『棟方志功展』、2012年、北海道立函館美術館、チラシ)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市美術博物館さま(HP)よりお借りしました。

(棟方志功『飛神の柵(御志羅の柵)板画、1868年、棟方志功記念館)』、

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[特別展][版画展]★歌川広重 東海道五拾参次と雪月花 叙情の世界展

(歌川広重 東海道五拾参次と雪月花 叙情の世界展)

★歌川広重 東海道五拾参次と雪月花 叙情の世界展

 北海道立旭川美術館、2026年9月19日(土)-11月23日(月・祝)

(WEBサイト➡)

artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp

 歌川広重(1797年-1858年)は、江戸時代後期に活躍した浮世絵師です。15歳で歌川豊広に入門、37歳のとき『東海道五拾参次』を発表しました。広重の風景画は、臨場感あふれる巧みな描写が特徴です。風光明媚な風景と共に、人々の多彩な表情、四季折々の自然と風物が、詩情豊かに描かれています。

(歌川広重『東海道五拾参次』箱根)

 本展では、代表作『東海道五拾参次』や、晩年の傑作『名所江戸百景」などの風景画に、貴重な肉筆画、戯画、役者絵、武者絵などを加えたおよそ200点もの多種多様な広重作品を、四季の雪月花になぞらえて紹介します。広重の叙情の世界をお楽しみください。

 

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、Tokyo Art Beatさま(HP)よりお借りしました。

 

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[特別展]★簗川剛一 没後40年 さあ、お話の世界へ!展

(簗川剛一 没後40年 さあ、お話の世界へ!展)

★簗川剛一 没後40年 さあ、お話の世界へ!展

 市立函館博物館、2026年7月7日(木)-11月3日(祝・火)

(WEBサイト➡)

hakohaku.com

 柳川剛一(1902年-1986年)は、函館に生まれ、宝来町の高田屋嘉兵衛像をなどを手掛けた彫刻家であるとともに、生涯にわたり数多くの物語の世界を描き続けた挿絵画家でもあります。その作品は、昭和期、多くの読者を魅了しました。没後40年を迎える2026年、本展を通して物語の世界をめぐるひとときをどうぞお楽しみください。

 

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、市立函館博物館さま(HP)よりお借りしました。

 

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[部室から]★観るだけ美術部 部会告知+部員名簿(2026年9月部会現在)

 「観るだけ美術部」部員の皆さま、また日ごろから「観るだけ美術部」を応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。こちらの記事は、第180回「観るだけ美術部」部会の告知記事です。第180回部会は、9月26日(土)10:00より、部室のドアを開けて、部員の皆さまをお待ちしております。今回のテーマは「秋が来た!と感じる、わたしの周辺」です。

(北海道大学のイチョウ並木。10月中旬から11月初旬が見ごろ)

➡「観るだけ美術部」部会の記事

mirudakeartclub.hatenablog.com

pandanukichen.hatenablog.com

www.rintosite.com

 9月部会は、9月26日(土)10:00より、部室の鍵を開けて、お越しをお待ちしております。オフ会の様子は、その折に、また。!

 

★「観るだけ美術部」部長(室蘭本部)(id:mirudakeartclub)

mirudakeartclub.hatenablog.com

★ちゃき 部員(札幌支部)(id:ku3re5)

ku3re5.hatenablog.jp

★うみ 部員(道南函館支部)(id:uminekobiyori)

umineko-biyori.com

★袴ブーツ部員(千葉支部)(id:mori_soba1868)

hakama-boots.com

★ウナギーヌ・ユーコ 部員(東京上野支部)

happyunagi-yuko.hatenablog.com

★ryo 部員(東京品川支部)(id:ryokuminima)

kuminima.hatenablog.com

★ぱんだぬき 部員(東京池袋支部)(id:pandanukichen)

pandanukitchen.hatenadiary.jp

★CHIHIRO 部員(横浜支部)(id:hi2sug)

rintosite.hatenablog.com

★こっぺ部員 (湘南支部)(id:shiawasenoyokann)

koxtupe.hatenablog.com

★ジロー 部員(伊丹支部)(id:surrealsight)

surrealsight.hatenablog.com

★Miyukey 部員(愛媛新居浜支部)(id:Miyukey)

miyukey.hatenablog.com

★ぴーちゃん 部員(福岡支部)(id:gracedusoleil2525)

gracedusoleil252525.hatenablog.com

★くまこ 部員(北九州市支部)(id:jibun_iyashi)

jibun-iyashi.hatenablog.com

★こゆ 部員(熊本支部)(id:koyux)

koyux.hatenablog.com

★クランマニス 部員(マレーシア/クアラルンプール支部)(id:kurangmanis)

kurangmanis.hatenablog.com

★トラリブ 部員(スロヴァキア/ブラチスラバ地区)(id:tra_live)

www.tra-live.com

★ももベル 部員(ドイツ/ベルリン支部)(id:momobellblog)

momobell.jp

★DIT井上 部員(カナダ/アルバータ支部)(id:ditinoue)

 

【重要】

「観るだけ美術部」の規約につきまして。

今後

①部長から、部員さまにアクセスができなくなった場合(読者限定などの設定に変更され、やり取りが困難になった場合など)は「休部状態」とさせていただきます。「休部状態」が2年以上となった場合は、部員名簿から削除させていただきます(退部)。

②部員さまご自身のブログが2年以上更新されていない場合については、ブログの運営を終了されたものと判断して、部員名簿から削除させていただきます(退部)。

③上記に該当しつつ、それでも継続の意志がある場合については、個別に部長にご相談ください。また、自律的に退部を希望される部員さまも、合わせてご相談ください。

(この規約は、2024年8月14日より施行いたします)

 

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 「観るだけ美術部」部会の過去記事に真っ直ぐ行きたい皆さんは、タグから「観るだけ美術部」をクリックしてください。どーんと「観るだけ美術部」の記事に飛べます。

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[講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 三岸好太郎をめぐる7人の男と女 展」

(三岸好太郎をめぐる7人の男と女展)

★(当館学芸員)「ギャラリートーク 三岸好太郎をめぐる7人の男と女 展」

 北海道立三岸好太郎美術館、2026年9月22日(火・祝)14:00

(WEBサイト➡)

artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp

 札幌に生まれ、詩情あふれる洗練されたイメージの世界を切り開いた画家・三岸好太郎(1903年-1934年)。そのおよそ10年間の画業は、時期のみずみずしい感性に根差しながら、様々な芸術の動向をしなやかに吸収し、果敢に新しい表現を切り開こうとする過程でもありました。そうした好太郎の画業に大きく関わった存在として、本展では7人の男女に脚光を当てます。

(林竹治郎『朝の祈り』、1904年、北海道立近代美術館)

 旧制中学校時代の恩師・林竹治郎。無二の親友でたがいに影響を与え合った俣野第四郎。恋人としてのちには妻として制作の尽きない源泉となった三岸節子。音楽の世界へと導いた吉田隆子。同時代フランス美術の紹介者として大きな刺激を与えた外山卯三郎。故郷・札幌の画友で版画や工芸への挑戦に関わった本間紹夫。好太郎のモダンな感覚を具現化したアトリエ設計者・山脇巌。

(俣野第四郎『ハルピン風景』、1924年、北海道立近代美術館)

 本展は、少年期からその早すぎる晩年まで、好太郎のあゆみを振り返りながら、これら7人の男女が好太郎に与えた影響と、そこから紡ぎ出された珠玉の作品群を紹介します。

(外山卯三郎『筆彩描画集 蝶と貝殻より』表紙、1934年)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。

(三岸好太郎『赤い服の少女』、1934年)

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あしたはもっと、きょうよりよい日。