札幌三越、2018年7月17日(火)-7月23日(月)
明治半ばに日本で生まれ、人生の大半をパリで暮らしました。晩年はフランス国籍を取得して欧州の土となったエコール・ド・パリを代表する画家・藤田嗣治(1886年-1968年)。2018年は藤田嗣治がこの世を去って50年の節目の年です。乳白色の裸婦や猫、少女たちの作品は今もなお世界中の人々を魅了しています。本展では藤田嗣治と同時代に活躍したパブロ・ピカソ、マルク・シャガールなどの作品も併せて展示いたします。
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