★レオナール・フジタと20世紀美術の巨匠たち展
札幌三越、2020年7月21日(火)-7月27日(月)
(WEBサイト→)
2021年に生誕135周年を迎えるレオナール・フジタ(藤田嗣治、1886年-1968年)は、いまも世界中の美術ファンを魅了しています。1910年に渡仏し、ピカソやモディリアーニなどと共にエコール・ド・パリの寵児として、その名声を確立しました。戦後、再びパリに戻ると、晩年まで精力的に作品を制作しました。
本展は、フジタの代表的な版画を始め、デッサン、水彩画と共に、同時代に活躍したピカソやシャガールなどの版画作品も合わせて展覧されます。