★アルフォンス・ミュシャと近代フランス版画特集 パリを彩った画家たち展(前期)
札幌三越、2020年12月22日(火)-12月28日(月)
(WEBサイト→)
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/sapporo/shops/art/gallery/shopnews_list/shopnews023.html
芸術の都として知られるフランス・パリ。19世紀末から20世紀初頭にかけて、近代美術の中心地となりまぢ田。世界中の芸術家がここに集い、アール・ヌーヴォー、印象派、キュビズム、フォービズムなど様ざまなスタイルの芸術が生まれました。本展の第1弾では、ミュシャやシェレなどのベル・エポックの作品を中心に、ルノワールやセザンヌなどの印象派、ミレーなどのバルビゾン派の作品などを特集し、フランス美術の黄金時代を振り返ります。