★三岸好太郎と幻想のイメージ展
北海道立三岸好太郎美術館、2019年9月14日(土)-12月1日(日)
(WEBサイト→)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb/tenrankai.htm
晩年、画風がシュルレアリスム(超現実主義)風へと至った三岸好太郎(1903-34 )。絵画を中心に、詩作やデザインなどの多岐にわたる三岸の作品を”幻想”をキーワードにみつめます。また展覧会では、シュルレアリスムの画家、ダリやマグリットの版画13点、そして小川原脩をはじめとして、1930年代を中心にシュルレアリスムの影響がみられる画家の作品などもあわせて展示します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立三岸好太郎美術館さま(HP)よりお借りしました。