(屈辱的な敗戦のあと、ドイツサポーターともみ合うマラドーナ監督)
いよいよ4強対決。16強までは、守備意識の高いチームが組織で勝ち上がってきた印象がありますが、ここからは攻撃的なチームでなければ勝ちあがれない領域なんですね。両方の側面を、試合展開によって切り替えられるチームでないと優勝はできないというのがわかりました。
「神の手ならぬスアレスの手」
「ウルグアイ、4強に沸く」
★ブラジルまさかの逆転負け
「オランダメディア、大はしゃぎ」
「規律崩壊で8強止まり」
「ドゥンガ監督、退任へ」
フェリペ・ロメ「謝りたい」
★アルゼンチンが屈辱的大敗
「アルゼンチンが屈辱的大敗」
マラドーナ監督「もうエネルギーない」
「メッシ5戦不発で終戦」
「メッシ頼み脱却できず」
「クローゼ連続得点王見えた」
★スペインが4強入り
「スペインが60年ぶり4強」
(後半38分、スペインの決勝ゴールで激戦を制す)
★他国もいろいろあるようで
フランス「ネアルカを永久追放」
「ドイツTV、西村審判を絶賛」
中国メディア「西村主審みごとだった」
「本田がチームの中心になった瞬間」
「ACミランが本田獲りへ」
「ミランのオファー、CSKAが断る」
誤審副審夫人「主人が気の毒」
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