名寄市立北国博物館、2011年11月19日(土)-12月25日(日)
北海道立アイヌ民族文化研究センターには、アイヌ語地名の第一人者、山田秀三氏(1899-1992)が遺した豊富な資料が、「山田秀三文庫」として所蔵されています。今回の企画展では、この中から名寄市と、天塩川中・上流域を中心に、地図、写真、記録などを展示します。山田氏の地名調査のあとをたどりながら、この地域に残されたアイヌの人たちの足跡にふれてみませんか。
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