(マルチーヌ・ニコラ 『家路』 油彩)
★フレンチ・ナイーブ 油彩水彩画展
釧路市立美術館、2011年10月22日(土)-11月27日(日)
美術は難しいもの、専門知識がなければわからない、と思っている方に、特におススメしたい展覧会。専門の美術教育を受けていない「ナイーブ派」の画家たちが、心から楽しみながら制作した作品は、美しい色彩と構成力により、現在まで世界の多くの人々の心をひきつけてきました。
日常の風景や自然など誰もが親しみやすいテーマで、技法などの予備知識なしに、素直に心に訴えかけてくる作品の数々。ナイーブ派と呼ばれる画家たちの元祖といわれるアンリ・ルソーのタピストリーが2点特別出品されるのをはじめ、フランスで活躍するフランス・ナイーブ協会の画家29名の85作品を展示します。
日常の風景や自然など誰もが親しみやすいテーマで、技法などの予備知識なしに、素直に心に訴えかけてくる作品の数々。ナイーブ派と呼ばれる画家たちの元祖といわれるアンリ・ルソーのタピストリーが2点特別出品されるのをはじめ、フランスで活躍するフランス・ナイーブ協会の画家29名の85作品を展示します。
★釧路市立美術館、「フレンチ・ナイーブ絵画展」HP
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