
★東海道五拾三次と東海道五十三對 展
小樽芸術村/浮世絵美術館、2026年2月21日(土)-4月5日(日)
(WEBサイト→)
江戸と京都を結ぶ交通の大動脈。東海道には様ざまな名所や名物、伝説がありました。これらを題材に、多くの浮世絵師たちが筆を振るいました。なかでも、歌川広重が東海道各地の風景を叙情豊かに描いた保永堂版(東海道五拾三次之内)は爆発的にヒットし、広重は一躍人気絵師となりました。そのおよそ10年後には、歌川国貞(三代豊国)・国芳・広重が各図を分担し、東海道の各宿場町にちなむ伝説や歴史を描く(東海道五十三對)が刊行されます。当時の浮世絵界のスターであった3人の競演者を、江戸の人々は大いに楽しんだことでしょう。
本展では、保永堂版(東海道五拾三次之内)全55図と、『東海道五十三對』全55図を一挙に公開いたします。2つの東海道シリーズを、ぜひ見比べながらお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、小樽芸術村・浮世絵美術館さま(HP)よりお借りしました。
⇩はてなブログの「ミュージアム」カテゴリーに参加しております。いつも1クリックありがとうございます。ブログ運営の励みになっています。