★八木義徳と北海道 展
北海道立文学館、2019年10月5日(土)-12月15日(日)
(WEBサイト→)
http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/archive.html#acv03
没後二十年となる室蘭出身の作家・八木義徳。「摩周湖」「漁夫画家」をはじめ、「雪の夜の記憶」「霧笛」「翳ある墓地」「風祭」「海霧の町で」「海明け」「遠い地平」などの作品により、生まれ故郷の北海道との関わりについて注目しながら、作品の魅力を味わいます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。