(『青磁陰刻雲鶴文茶碗』、高麗時代、北海道立函館美術館)
★東洋の美 こころ、悠々と、あそぶ展
北海道立函館美術館、2019年2月9日(土)-4月17日(水)
ときに、自在な筆遣いにゆったりとこころを遊ばせ、ときに、寡黙な色彩に孤高の境地を託す。書家・金子鷗亭旧蔵の書画と工芸作品により、東洋の美のエッセンスをご覧いただきます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。
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