★田畑宏・五十嵐聡美・内川隆志・太田光俊・谷本晃久・三浦泰之 「フォーラム 松浦武四郎研究のこれまでとこれから」
北海道博物館、2018年8月26日(日)
松浦武四郎は、江戸時代おわりごろの北海道を6回にわたって踏査し、さまざまな記録を残したばかりではなく、尊王攘夷派の志士、画家、民俗学者、出版編集者、古物のコレクターなど、さまざまな方面で多彩な活動を行いました。そうした武四郎の多様さにも注目しながら、歴史学、考古学、美術史学など、さまざまな角度から、武四郎研究のこれまでをふりかえり、今後の展望や課題について考えます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。