★ワン!ニャン! どっちも大好き 展
北海道立文学館、2016年12月1日(木)-2017年1月22日(日)
あなたは犬派?猫派?いえいえどちらも大好き。でもやっぱり犬が好き。私はやっぱり猫が好き。 そんなみなさんに、文学作品に描かれている犬や猫の姿を、お届けします。
犬や猫が出てくる文学作品は世界中に数多くありますが、今回は当館所蔵本の中から、北海道ゆかりの 作家、作品の中の犬や猫を小説・エッセイ・詩・ 短歌・俳句・川柳・童話・絵本を通して紹介します。夏目漱石の『吾輩は猫である』の猫のような主役ではありませんが、文学作品のあちらこちらに、あると きはどうどうと、あるときはひっそりと、犬や猫の姿が見え隠れし、さまざまな表情を見せています。ご紹介する作品の中にあなたのお気に入りの犬や猫が見つかるでしょうか。
犬や猫が出てくる文学作品は世界中に数多くありますが、今回は当館所蔵本の中から、北海道ゆかりの 作家、作品の中の犬や猫を小説・エッセイ・詩・ 短歌・俳句・川柳・童話・絵本を通して紹介します。夏目漱石の『吾輩は猫である』の猫のような主役ではありませんが、文学作品のあちらこちらに、あると きはどうどうと、あるときはひっそりと、犬や猫の姿が見え隠れし、さまざまな表情を見せています。ご紹介する作品の中にあなたのお気に入りの犬や猫が見つかるでしょうか。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。