★神田日勝と十勝の風景展
神田日勝記念美術館、2013年4月23日(火)-6月23日(日)
神田日勝は、1945年(昭和20年)8歳のときに家族とともに東京・練馬から鹿追に移住し、その生涯の大半をこの地で過ごしました。本展は、画家が描いた十勝の農村風景に焦点をあてて構成しています。
日勝が暮らした笹川を含め、家や廃品、馬、廃屋、晩秋や冬などのさまざまな風景、そして地元の銀行に依頼されたカレンダー原画である『扇ケ原展望』と『広尾海岸』など、多様な視点とテーマで描かれた詩情あふれる風景画をご紹介します。
日勝が暮らした笹川を含め、家や廃品、馬、廃屋、晩秋や冬などのさまざまな風景、そして地元の銀行に依頼されたカレンダー原画である『扇ケ原展望』と『広尾海岸』など、多様な視点とテーマで描かれた詩情あふれる風景画をご紹介します。
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