(藤田嗣治 『ラ・フォンテーヌ 二十の寓話』より、1961年
東京国立近代美術館/ランス市立図書館)
清田区立図書館、2012年10月20日(土) 14:00
本展は、1910年代以降に制作が始まり、戦後に至る藤田の挿絵本を一堂に集め、画家としての多面的な才能を紹介します。また、藤田が活躍した両大戦間のパリを中心に、エコール・ド・パリの画家たちが手がけた挿絵本および油彩画も多数紹介し、近代ヨーロッパにおける挿絵本の魅力や背景を探ります。
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございました。きょうも1クリック、よろしくお願いします。