道立帯広美術館、2012年9月22日(土) 14:00
「オプ・アート」または「オプティカル・アート」とは、錯視効果を持つ美術、またはその作品のことを言います。描かれた図形が伸縮・流動して見えたり、「図」と「地」が入れ替わって見えるなど、不思議なことがいっぱい。よく書店で目にする「マジック・アート」または「目のよくなる3Dアート」などと、同じ部類に入るとも言えるでしょう。この日は、錯視研究の第一人者である杉原教授から、錯視の面白さについてお話があります。
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