★福田繁雄 ユーモアのすすめ 大回顧展
札幌芸術の森美術館、2012年7月14日(土)-9月2日(日)
錯覚や錯視など視覚トリックを応用した不思議で楽しい作品で知られる世界的なグラフィックデザイナー福田繁雄(1932-2009)。ポスターや絵本、 玩具、彫刻など様々なジャンルを横断した活動を展開しましたが、札幌では札幌芸術の森野外美術館にある「椅子になって休もう」をご存知の方も多いのではな いでしょうか。北海道関係では、旧北海道拓殖銀行のマークや札幌オリンピック冬季大会参加メダル、施設ピクトグラム、公式ガイドブックのデザイン等を手が けています。
2009年に76歳で急逝した彼の全貌に迫る回顧展が、この度ポスターなど平面約200点、立体作品約100点という、これまでにないスケールで実現する ことになりました。「生きるためにはユーモアは欠かせない」と語った福田繁雄の驚きと遊び心あふれる世界をお楽しみください。
2009年に76歳で急逝した彼の全貌に迫る回顧展が、この度ポスターなど平面約200点、立体作品約100点という、これまでにないスケールで実現する ことになりました。「生きるためにはユーモアは欠かせない」と語った福田繁雄の驚きと遊び心あふれる世界をお楽しみください。
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