★輝きのエナメル彩グラス展
小樽北一ヴェネツィア美術館、2012年5月29日(火)-8月27日(月)
(WEBサイト→)http://www.venezia-museum.or.jp/
13世紀ヴェネツィアで確立され、ヴェネツィアガラスの黄金期に多用された装飾技法「エナメル彩技法」は、絵付けされた色鮮やかな色彩や文様が、半永久的に退色しない技法と言われています。このことから、「エナメル彩技法」は「永遠の絵画」とまで呼ばれています。
本展では、高い制作技術を誇るヴェネツィアのガラス工房「エリーテ・ムラノ」や、エナメル彩技法の巨匠「ロマーノ・デ・アンジェリ」が制作したグラスなど、貴重な作品をご紹介致します。
本展では、高い制作技術を誇るヴェネツィアのガラス工房「エリーテ・ムラノ」や、エナメル彩技法の巨匠「ロマーノ・デ・アンジェリ」が制作したグラスなど、貴重な作品をご紹介致します。
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