★岩合光昭 「どうぶつ家族」 写真展
札幌三越、2012年8月7日(火)-8月19日(日)
(WEBサイト→)http://www.digitaliwago.com/news/index.html(デジタルIWAGOニュース)
いのちを育む大自然を舞台に、野生動物の一瞬の輝きを撮り続ける動物写真家・岩合光昭。大学在学中に訪問したガラパゴス諸島で野生の世界に魅了されて以来、世界中のフィールドを駆け巡り、生き物たちが命をつむぐ姿を見つめ続けています。
アフリカのサバンナでたくましく生きるライオンの家族たち、オーストラリアの広大な原野をゆくカンガルー、そして南極ではペンギンたちが氷の上を元気に動きまわります。「すべてはどこかでつながっている。」と岩合は語ります。家族で過ごす温かい時間や子どもたちの愛くるしい表情、また時には厳しい環境の中で力強く生きる彼らの姿からは、生き物が生きていける環境があることのすばらしさを感じずにはいられません。家族、いのち、生きていく環境、そして地球とのつながり…。「どうぶつ家族」では、世界中で生きる多様な動物たちの姿をはじめ、生命の循環・つながりをテーマに、写真作品約140点以上が紹介されます。
アフリカのサバンナでたくましく生きるライオンの家族たち、オーストラリアの広大な原野をゆくカンガルー、そして南極ではペンギンたちが氷の上を元気に動きまわります。「すべてはどこかでつながっている。」と岩合は語ります。家族で過ごす温かい時間や子どもたちの愛くるしい表情、また時には厳しい環境の中で力強く生きる彼らの姿からは、生き物が生きていける環境があることのすばらしさを感じずにはいられません。家族、いのち、生きていく環境、そして地球とのつながり…。「どうぶつ家族」では、世界中で生きる多様な動物たちの姿をはじめ、生命の循環・つながりをテーマに、写真作品約140点以上が紹介されます。
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