★齊藤靖則 炭鉱の記憶模型展
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター、2012年3月14日(水)-4月16日(月)
現在も残る炭鉱遺産。すでに失われた記憶の中の風景。元北炭幌内炭鉱の炭鉱マン齊藤靖則さんが創りだす13の模型は力強く、繊細な、そして温かい「炭鉱の記憶」です。巨大な施設、賑やかだった炭鉱住宅の暮らしが蘇ります。展示作品は、北炭幌内炭鉱立坑櫓(入気・排気)、春日台の職員住宅、自走枠、三笠駅のジオラマ、郁春別川橋梁ほか。
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