★大坂拓、谷本晃久「明治前半期の石狩川中・下流域におけるアイヌのくらし」
美唄市郷土資料館、2023年8月19日(土)13:30
(WEBサイト→)
北海道博物館では、その基本的な使命である、北海道の中核的な博物館としての役割及びアイヌ文化を未来に活かし、その振興に寄与する役割を果たすための一環として、道内各地でアイヌ文化を中心とした巡回展(アイヌ文化巡回展)を開催しています。
第14回目となる本展では、道民にとって身近な存在である「地名」をテーマに、当館が所蔵するアイヌ語地名研究の第一人者、故・山田秀三(やまだひでぞう)による美瑛町とその近隣での地名調査の資料と著作を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。