★みんなの「ごんぎつね」展
群馬/群馬県立土屋文明記念文学館、2019年7月13日(土)-9月23日(月・祝)
(WEBサイト→)
http://bungaku.pref.gunma.jp/cms/wp-content/uploads/2019/06/20190612161720.pdf
「ごんぎつね」が小学校4年生用の国語の教科書に初めて採用されたのは、昭和31年(1959年)のことでした。それ以降、多くの人々が「ごんぎつね」と出会い、その温かく切ない物語は世代を超えて愛され続けてきました。
本企画展では、「ごんぎつね」の作品世界や、作者・新実南吉の障害を紹介します。かすや昌宏さんの光彩画による幻想的な空間「ごんぎつねのへや」も、見どころのひとつです。懐かしい「ごんぎつね」と、ここで再び出会ってみませんか。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、群馬県立土屋文明記念絵画館さま(HP)よりお借りしました。
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