(シャルル=エミール・ジャック 『森の中の羊飼いと羊の群れ』、
1865年-70年ごろ、北海道立帯広美術館(帯広市委託))
★バルビゾン 19世紀の絵画と写真展
北海道立帯広美術館、2014年12月24日(土)-2015年4月15日(土)
19世紀、ヨーロッパ美術は目に見える現実や、あるがままの自然に目を向けるようになっていきます。新しく登場した写真も、絵画に大きな影響をもたらしました。本展ではバルビゾン派の絵画を中心に、19世紀の絵画と写真を合わせて紹介いたします。
(アシーユ・キネ 『自然の習作 水辺の樹木』、1868年ごろ)
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。