「旧手宮線保存地区」を辿ります。またもや、子猫ちゃんを発見! この子は、めぐんこ部員とも仲よしだということが判明しております(笑)。
いやはや、それにしても、廃線跡に子猫ちゃんはよく似合う! しばらく追っかけまわしておりました。
しばらく観ていると、子猫ちゃんがごそごそとおうちに帰ってしまいました。残念。しつこく追いかけたかなぁ。しかたなく、旧手宮線の踏査を再開することにしました。
この建物は、旧手宮線の保線小屋なのでしょうか。何ヶ所か、同じような形状の建物が残っておりました。円型の屋根を持つ、個性的な建物です。