★浮世絵コレクション展
小樽芸術村・似鳥美術館、2022年7月21日(木)-8月29日(月)
(WEBサイト→)
歌川国芳とその弟子たちの作品を中心に、およそ100点を展示。「こわい」部門では、幽霊や妖怪を描いた月岡芳年の連作『新形三十六怪撰』や、身の毛もよだつ「血みどろ絵」など、恐怖のイメージを描いた作品で肝試し。「ゆかい」部門では、歌川国芳の『みかけハこハゐがとんだいい人だ』のようなユーモアあふれるシリーズや、駄洒落満載の『木曽街道六十九次』などが登場。あなたの笑いを誘います。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、小樽芸術村さま(HP)よりお借りしました。