★ラムサール条約登録30年 ウトナイ湖・うつりゆく自然とその未来展
苫小牧市美術博物館、2021年10月9日(土)ー12月12日(日)
(WEBサイト→)
www.city.tomakomai.hokkaido.jp
渡り鳥の重要な生息地である「ウトナイ湖」が、湿地を保全する国際条約「ラムサール条約」に登録されて30年。いまでも豊かな自然環境が整っていると思われているウトナイ湖ですが、その状況は常に変化しています。
本展では生き物の標本や映像などを通して、ウトナイ湖の自然の素晴らしさを伝えると共に、自然や人の移り変わりについても紹介いたします。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市美術博物館さま(HP)よりお借りしました。