★バルビゾン派の世界 田園の夢 帯広美術館名品選
北海道立釧路芸術館、2023年7月1日(土)-9月3日(日)
(WEBサイト→)
19世紀中期、パリの南東に位置するバルビゾン村には、自然に囲まれた田園が広がり、多くの画家たちを惹きつけました。自然と向き合い、そこに暮らす人々の姿を描いた画家たちのことを「バルビゾン派」と呼び、その代表格としてジャン=フランソワ・ミレーが挙げられます。本展では、こうした「バルビゾン派」の画家たちの作品を、帯広美術館のコレクションにより紹介いたします。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。