北海道立釧路芸術館、2019年2月14日(木) 11:00
「ミュージアムセミナー 名画は語る」の第1回目として、国宝『信貴山縁起絵巻』を取り上げます。平安時代の庶民生活を知る上で、文書資料だけではわからない部分まで刻銘に記録されている視覚的資料は貴重で、こちらの資料も国宝に指定されています。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立釧路芸術館さま(HP)よりお借りしました。
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