北海道立三岸好太郎美術館、2018年12月8日(土)-2019年2月3日(日)
日本近代洋画の思春期を駆け抜けた三岸好太郎(1903年-1934年)。画家としての活動はわずか10年あまりでしたが、本人が画友の聡美勝蔵に語ったという言葉「僕は迷路を行ったり、来たりする-」の通り、めまぐるしく作風を変え、自らの表現を模索し続けてきました。本展では、そんな三岸好太郎の画業を代表作日より紹介します。
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