［企画展］★尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり　木彫り熊のルーツはここにあった！展

（徳川義親がスイス・ベルンから持ち帰ったとさせる『熊の学校』、八雲町教育委員会）

★尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり　木彫り熊のルーツはここにあった！展

　北海道立近代美術館、２０１４年７月５日（土）－８月２４日（日）

（ＷＥＢサイト→）http://event.hokkaido-np.co.jp/tokugawa/attention/20140603.html

　北海道に大きな足跡を残した尾張徳川家１７代徳川慶勝と、１９代徳川義親に関連した貴重な資料約３０点を紹介します。特に、徳川義親がスイスから持ち帰った木彫り『熊の学校』をはじめ、徳川農場の農民が昭和初期、冬季の副業として奨励され試行錯誤しながら制作した草創期の木彫り熊や、徳川慶勝、義親関連資料など、北海道特に八雲町の開拓における貴重な資料ばかりです。

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま（パンフレットより画像を撮影したもの）よりお借りしました。

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