★道南の美術 現代まで／から展
北海道立函館美術館、２０１４年１月２９日（水）－４月１０日（木）
幕末の開港以降、豊かな文化を育んできた港町函館。そうした歴史を持つ函館を含めた道南地方からは多くの美術家が育ち、全国あるいは世界を舞台に活動しています。一方、道南地方に拠点を置き、地域に根ざした活動を続ける美術家や、その風土や歴史などに魅力を感じ移り住んで活動する美術家たちも数多くいます。
本展では、２０１２年（平成２４年）度の新収蔵品の中から、現代にわたり活動した道南ゆかりの美術家による、油彩、日本画、版画、彫刻、陶芸など、さまざまなジャンルの作品を展示します。道南の美術の「現代まで」の一端をご覧いただき、さらに「現代から」広がる新たな可能性を見つけてください。
本展では、２０１２年（平成２４年）度の新収蔵品の中から、現代にわたり活動した道南ゆかりの美術家による、油彩、日本画、版画、彫刻、陶芸など、さまざまなジャンルの作品を展示します。道南の美術の「現代まで」の一端をご覧いただき、さらに「現代から」広がる新たな可能性を見つけてください。
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