札幌三越、2013年3月5日(火)-3月11日(月)
19世紀末からの激動の時代に、飛躍的な発展を遂げたアール・ヌーボーとアール・デコ。その新しい美のスタイルは、工芸、絵画、建築など、幅広いジャンルで生まれました。ガラス工芸の分野では、エミール・ガレや、ドーム兄弟らによって、革新的な様ざまな技法で制作され、現在でも世界の人々を魅了し続けています。本展では、エミール・ガレや、ドーム兄弟、ラリックらの花瓶やランプ、香水瓶など、フランスを代表するガラス芸術の作品50点あまりが展覧されます。
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