★グスタフ・クリムト 黄金の騎士をめぐる物語展
長崎県立美術館、2013年2月22日(金)-4月7日(日)
(WEBサイト→)http://www.nagasaki-museum.jp/
ウィーンの世紀末芸術を代表する画家、グスタフ・クリムト(1862年-1918年)。その甘美で華麗なスタイルは、今なお多くの人々を魅了し続けています。本展では、クリムトの代表作『人生は戦いなり(黄金の騎士)』や、日本初公開作品『赤子(揺りかご)』など、国内外のクリムトの油彩画・素描約40点をはじめ、ウィーン工房で製作された家具、工芸品、ジュエリーを含む約180点を一堂にご紹介します。
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