雰囲気そのままで涙が出そうでしょ)
★CR75-2、CR75-3(ふるさと銀河線、りくべつ駅にて動態保存)
りくべつ駅には、ふるさと銀河線の開業に合わせて新潟鐵工場で製造された軽快気動車(NDC)が所属しています。1988年から1990年にかけてCR70型8両、CR75型4両の合計12両が製造されました。このうち、現在りくべつ鉄道に動態保存されているのは、CR70型7号、CR70型8号、CR75型1号、CR75型101号、CR75型2号(999号、通称「黄メーテル」)、CR75型3号(999号、通称「白メーテル」)の6両が現役当時のままに保存され、運転体験・乗車体験で活躍しています。
(左側が馴染みのあった銀河線マークの付いている気動車。
そのほかにも、この駅には3両の排雪モーターカー(通称「ハイモ」)、保線作業車(通称「ライナー」)なども配置されています。
※なお、こちらの画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみすから撮影したものです。
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