北海道開拓記念館、2012年11月11日(日) 13:30
(WEBサイト→)http://www.hmh.pref.hokkaido.jp/
1875年(明治8年)の「樺太千島交換条約」締結後、開拓使は841名の樺太アイヌを対雁(ついしかり、現在の江別市)に強制的に移住させました。開拓使はそこに学校を開設して日本語を教え、製網所などを設けて定着を図りますが…。対雁での人びとの暮らしと開拓使の政策の具体的な様子を、教育と勧業政策の切り口から考えます。
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