(棟方志功 『弁財天妃の柵』
1965年、棟方志功記念館)
道立函館美術館、2012年10月20日(土) 14:00
棟方志功(1903-1975)は、自ら「板画」と称した木版画の制作に情熱を燃やしました。その芸術の奇跡を辿り、版画の大作や連作などを中心として、独特の思想と世界観に彩られた作品世界に迫るとともに、官能的な生命感の躍動する奔放な倭絵(やまとえ)なども織り交ぜ、棟方の生涯の代表作を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。
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