道立開拓記念館、2012年9月16日(日) 13:30
(WEBサイト→)http://www.hmh.pref.hokkaido.jp/
北海道からは、中生代白亜紀の中~後期(約1億~7千万年前)の保存状態のよいアンモナイトがたくさん発見されることで有名です。その種類は500種類以上あり、特に異常巻きアンモナイトは有名です。そのため、国内外の研究者が北海道から発見されたアンモナイトを用いた研究を行っています。ここでは、それらの種類や研究内容を紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立開拓記念館さま(HP)よりお借りしました。
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