「観るだけ美術部」部長のブログ

「観るだけ美術部」勝手に部長です。入部希望者は、コメント欄にメッセージを残してください。折り返し、勧誘に伺います(笑)。

あしたはきょうより、きっといい日。

[特別展]★光から夢をたどって 印象派からエコール・ド・パリまで展

イメージ 1
クロード・モネ 『睡蓮』、1897-98年、トヨタ自動車北海道
 
★光から夢をたどって 印象派からエコール・ド・パリまで展
 苫小牧市博物館、2012年7月14日(土)-8月19日(日)
 
 トヨタ自動車北海道20周年記念事業の一環。フランスの後期印象派の巨匠、ポール・セザンヌの絵画『女性水浴図』や、20世紀前半にパリで活躍した洋画家、藤田嗣治の『立てる裸婦』など、23点を展示しています。
 印象派を代表するクロード・モネの『睡蓮』(1897-98年)やポール・セザンヌの『女性水浴図』(1883-87年)を始めアメデオ・モディリアーニの『若い女性の肖像』(1918年)、レオナール・フジタの『立てる裸婦』(1929年)、ジョルジュ・ブラックの『グラスと果実』(1960年)など、ふだん観る機会の少ない作品が揃っています。ほかにも、モーリス・ユトリロパブロ・ピカソカミーユピサロらの作品も展示されています。
 
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、苫小牧市博物館さま(公式チラシ)よりお借りしました。
 
↓いつも足しげく訪問していただき、ありがとうございます。きょうも1クリック、よろしくお願いします。
¤ˤۤó\֥�¼ Èþ½ѥ֥� ³¡¯²è¤Ø(ʸ»ú¤򥯥ê\å¯)
あしたはきょうよりもっといい日。