道立帯広美術館、2012年7月14日(土)8月11日(土) 14:00
1903年(明治36年)青森に生まれた棟方志功は、日本を代表する木版画家として世界にその名をとどろかせました。本展では「棟方志功 版に込めた思い」と題し、棟方志功が自ら「板画」と呼んだ木版画を中心に、唯一無二の創作活動を展開した棟方志功自身の全貌を、生涯の大作によって紹介するものです。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立帯広美術館さま(HP)よりお借りしました。
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