釧路市立美術館、2012年7月15日(日) 10:00
1967年、『漫画アクション』に颯爽と登場した『ルパン三世』。原作者モンキー・パンチ氏は、北海道浜中町の出身です。モンキー・パンチ氏によるこのコミックがアニメーション化されたのは、1971年のこと。アニメーション化には大塚康生氏、大隅正秋氏、宮崎駿氏、高畑勲氏が参加し、以後も多くの日本を代表するアニメーションスタッフたちによって、さまざまな傑作が生み出されてきました。TVシリーズ、TVスペシャル、映画のほか、グッズやゲームにいたるまで、アニメの枠を超えて、『ルパン三世』はいまなお多くの人々に愛され続けています。
本展は、アニメ化40周年を機に開催される『ルパン三世』の初の本格的な展覧会です。原作者モンキー・パンチ氏によるカラーイラストや原稿が一堂に会するほか、TVシリーズや映画制作に使われた設定画・セル画・秘蔵資料などあわせて約200点を大公開!!クールでアクション満載、ポップでコミカルな『ルパン三世』を、原作漫画とアニメーションの両面から紹介します。当日はモンキーパンチ氏本人がお越しになり、楽しい話をしていただけます。
本展は、アニメ化40周年を機に開催される『ルパン三世』の初の本格的な展覧会です。原作者モンキー・パンチ氏によるカラーイラストや原稿が一堂に会するほか、TVシリーズや映画制作に使われた設定画・セル画・秘蔵資料などあわせて約200点を大公開!!クールでアクション満載、ポップでコミカルな『ルパン三世』を、原作漫画とアニメーションの両面から紹介します。当日はモンキーパンチ氏本人がお越しになり、楽しい話をしていただけます。
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