★書物の美 明治・大正期の詩集装幀展
道立文学館、2012年4月20日(金)-5月20日(日)
(WEBサイト→)http://www.h-bungaku.or.jp/
明治・大正期の詩集を中心に、装幀の美しい本や珍しい本を展示し、書物の魅力を紹介します。宮澤賢治『春と修羅』、高村光太郎『道程』、萩原朔太郎『月に吠える』などの初版本や、装幀の歴史上でも“黄金期”と言われる明治・大正期の詩集は、大変貴重です。およそ100年前の歳月を経て、いまもなお読み継がれている書物の数々を、この機会にお楽しみください。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立文学館さま(HP)よりお借りしました。
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