★レースガラスの和食器展
小樽ヴェネツィア美術館、2011年8月30日(火)-11月28日(月)
(WEBサイト)http://www.venezia-museum.or.jp/
16世紀にヴェネツィアで生み出され、その制作の難しさから、「秘術」と呼ばれ、限られた職人しか作ることができなかった伝統技法「レースガラス」。その第一人者と言われるジュリアーノ・バラリン氏が初めて挑み、表現した、レースガラスによる和食器のテーブルコーディネートを一堂にご紹介致します。
春夏秋冬に合わせて制作されたそれぞれの作品を、季節感あふれる「和」のテーブルコーディネートで構成。ヴェネツィア伝統技法と日本の伝統美の見事な融合と、双方の魅力を存分にご覧頂けます。
春夏秋冬に合わせて制作されたそれぞれの作品を、季節感あふれる「和」のテーブルコーディネートで構成。ヴェネツィア伝統技法と日本の伝統美の見事な融合と、双方の魅力を存分にご覧頂けます。
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