★神田日勝 馬と共に歩んだ画業展
横浜馬の記念館、2011年9月17日(土)-10月16日(日)
神田日勝(かんだにっしょう)は1937年(昭和12年)東京生まれ。1945年(昭和20年)、拓北農兵隊として北海道鹿追町に入植しました。自らを「画家である、農民である」とはっきり区別し、厳しい肉体労働に従事しながら、32歳の若さで亡くなるまで描き続けました。身近なものをモチーフに選び、特に生活を支え暮らしを共にした馬の作品を多く手がけました。
本展では、処女作『痩馬』をはじめ、代表作『室内風景』や、絶筆とされる『馬』、そして首都圏では初公開となる小作品など、油彩・デッサンあわせて約40点を展覧いたします。また、道民の暮らしを助けた農耕馬についても紹介いたします。
本展では、処女作『痩馬』をはじめ、代表作『室内風景』や、絶筆とされる『馬』、そして首都圏では初公開となる小作品など、油彩・デッサンあわせて約40点を展覧いたします。また、道民の暮らしを助けた農耕馬についても紹介いたします。
★横浜馬の記念館、「神田日勝 馬と共に歩んだ画業展」HP
★神田日勝記念美術館HP
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