★没後120年 ゴッホ展
名古屋市美術館、2011年2月22日(火)-4月10日(日)
「世界で最も有名な画家のひとり、ヴァン・ゴッホ。短くも激しく燃え尽きた37年の生涯とその作品は、日本でも繰り返し紹介されてきました。しかし、彼がどのようにして、あの独自の画風にたどり着いたかは未だに充分解明されていません。ゴッホがいかにして我々の知るゴッホになったのか。本展では、その秘密を探ります。ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館のコレクションを中心に、約120点の名作の数々で構成される本展は、新たなゴッホ像の紹介を目指します。どうぞご期待ください」
お友だちのryoさんは、東京展のときに観に行ったそうです。またerryさんは、名古屋展に行ったそうです。いずれにしても、こういう展覧会に行けるのが羨ましいです。・・業務連絡。ryoさんには東京支部、erryさんには名古屋支部の支部長の打診が部長から届いていますが、お受けしてもらえますよね?(・・OKって言って)。
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