「観るだけ美術部」部長のブログ

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[文学展]★三浦綾子『氷点』の物語から展

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三浦綾子『氷点』の物語から
 三浦綾子記念文学館、2010年10月28日(木)-2011年3月26日(土)
 「この企画展「三浦文学と北海道」は、今後シリーズ化される予定です。今回は、第1回として、「『氷点』の物語からみる」という副題が付けられています。作家三浦綾子は、1961年(昭和39年)『氷点』で作家デビューを果たし、以来83作品を世に問うてきました。綾子は、ふるさと旭川や北海道に根をおろして、自然の厳しさや豊かさ、たくましく勇敢でフロンティアスピリットにあふれる人々の暮らし、100年あまりの開拓の歴史と時代を背景に、「人はいかに生きるべきか」という自身のテーマで物語を描き続けてきました。今回の展示では、そうしたテーマが旭川を中心とした舞台となった地域とのかかわりの中で、どのように描かれているのかを、「小説『氷点』の物語の展開に沿って表出させる」という切り口で表現することとしました。ぜひ、多くの皆様にご高覧いただき、ご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。」館長三浦光世
 
 
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