(ジュル・パスキン 『アンドレ・サルモンとモンマルトル』
1921年、道立近代美術館所蔵/イメージ)
道立近代美術館、2011年1月8日(土) 14:00
20世紀に入ると、芸術の一大中心地であるパリは、世界各地から集まる画家や彫刻家が活躍する場となります。新旧の歴史、文化が入り交じるこの街は、彼らにさまざまな題材を提供しました。
今回のギャラリートークでは、『パリ1937』に掲載された挿絵などを紹介しながら、パリという近代都市に寄せる画家たちの憧憬のまなざしに迫ります。
今回のギャラリートークでは、『パリ1937』に掲載された挿絵などを紹介しながら、パリという近代都市に寄せる画家たちの憧憬のまなざしに迫ります。
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