「観るだけ美術部」部長のブログ

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あしたはきょうより、きっといい日。

[演奏会]★Kitaraのニューイヤー

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★Kitaraのニューイヤー
 Kitara、2011年1月10日(月) 15:00
 毎年おなじみの人気公演「Kitaraのニューイヤー」です。今年は、尾高×札響の名コンビが、彩り鮮やかなワルツやポルカをお贈りします。注目は、軽やかさと深遠さを併せ持つモーツァルトの傑作「協奏交響曲」。札響コンサートマスターと首席奏者の2人が、ソリストとして登場します。華やかな響きのヴァイオリン、静謐さを持つヴィオラの独奏と、オーケストラとの息のあった掛け合いとなるでしょう。
 
指 揮/尾高忠明(札幌交響楽団音楽監督
ヴァイオリン/三上 亮(札幌交響楽団コンサートマスター
ヴィオラ/廣狩 亮(札幌交響楽団首席奏者)
管弦楽/札幌交響楽団
 
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」序曲 K384    
        協奏交響曲 変ホ長調 K364
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「春の声」作品410      
        アンネン・ポルカ 作品117
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」作品235
ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「わが人生は愛と喜び」作品263
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と稲妻」作品324 
        ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
 
★Kitara、「Kitaraのニューイヤー」HP
 
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あしたはきょうよりもっといい日。