★バルビゾン派からパリ派まで 栄光のフランス絵画展
札幌三越、2022年12月20日(火)-12月26日(月)
(WEBサイト→)
19世紀初頭、働く農民たちや自然賛歌とも言うべき風景画を描いたバルビゾン派の画家たち。第一次世界大戦前のフランスの最も華やかな時代を彩ったラウル・デュフィの色彩。そして20世紀初頭、狂乱のパリで一躍時代の寵児となったレオナール・フジタ。本展は、バルビゾン派の油彩画から、ラウル・デュフィのテキスタイルデザイン、そしてレオナール・フジタの貴重な肉筆画と版画を中心に、フランスで活躍した画家たちの作品を一堂に展覧いたします。