★木戸竹石『鮭漁図屏風』 クローズアップ展示2
北海道博物館、2022年10月14日(金)-12月14日(水)
(WEBサイト→)
木戸竹石は、明治から大正にかけて北海道や青森で活躍した日本画家です。木戸竹石は、アイヌの人びとの生活の様子をテーマに多くの作品を残しました。今回のクローズアップ展示では、晩秋から初冬の鮭漁を描いた『鮭漁図屏風』(1912年、大正元年制作)をご紹介します。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。